男の麻雀ポリシー > 【420】 『男の3枚愚形・06 「136形」 【端嵌張+6形】 』〜手材料が足りていれば6は不要

【420】 『男の3枚愚形・06 「136形」 【端嵌張+6形】 』〜手材料が足りていれば6は不要

『男の3枚愚形・06 「136形」 【端嵌張+6形】 』
 ・「136形」 手材料が足りていれば6は不要。
愚形パターン
名称 捌き

136形
(479形)
切り 2枚好形

136形+3メンツ候補 → 6が不要
479形+3メンツ候補 → 4が不要

3枚愚形 メンツ選択 特記事項
3メンツ他にあれば切り の塔子が好形で、がなくても
までフォローがきく
3メンツ他にあれば切り の塔子が好形で、がなくても
までフォローしている

■ 479から4を早切りするケース

男の3枚愚形・479形が出現。
ここから次に切る牌は?
次の巡目でをツモり、を切った。

索子で2メンツ以上見込める連続形、筒子で1メンツが作れる、
のカン受けで萬子のから上が全てフォロー出来る、ドラ受けのフォローもで出来る、
これだけ手材料があればはもう要らないだろう。
を切る手もあるが、タンヤオよりもリーチを見た。
状態から、タンヤオの鳴きは考えてない。
リーチ一発ツモ。

最高形はの対子落としからのメンタン一発ツモ表裏だったが、
これは手順だからこれでいいだろう。
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■ 「479形」は4を切る

ピンズはから切り。
3巡目にを切ってる都合上、
フリテン含みなのでを切ったのかもしれないが、
そうでなくても単純にアガリを求めるならば、切りがよい。
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