・どんな場合でも、後々迷いを残す手順は悪手となる。 |
1) 選択問題を作らない
2) 迷い多き手は平たく構える
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ここでドラ![]() ![]() ![]() ![]() しかしここは ![]() なぜなら、 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 迷わずに ![]() ![]() |
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牌は素直なもので、このミスを咎めるようなツモの来方に。。。![]() ![]() ![]() その ![]() ヤバイ、せっかくのいい流れが紛れた。 |
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このポンで、二向聴だった対面に![]() 自風の ![]() このマギレを利したのは対面となった。 オレがあがれたかどうかはともかく、せっかくのチャンス手でリーチがかけられなかった。 |
何を切るか? |
を切ると
をポンしたときに、カン
に受けるか
のシャボに受けるか迷う。
これは「迷いを残す手順を取らない」に反する。
だからここは平たく受けてを1枚切る。
こうすればポンしたときに、
を切るしかない。