
| ・3344はほぐして34に受ける ・3446も準ダブルメンツ ・とくに親番では平たく、手広く!七対はなるべく見切れ! |
| ★使用上の注意 ・打点が必要な場合(例:リャンペーコー狙いなど)はこの限りでない |



・・・Wメンツ 2度受け



・・・準Wメンツ 扱いはWメンツとほぼ同じ
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この形からは → と捌くのが基本スタイル。2度受けはツキの無駄遣いだ。 受けが2倍になる。 |
| ■天空麻雀6 #01 |
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東場のまだ平たい状況で何を切るか? |
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切り・・・これは狙い過ぎだろ。![]() どちらを引いても三色かイーペーコーという面白い選択だが、 ハネツモが必須の局面ではないし、 聴牌する牌が半分に減るのは大きなロスだ。 もっと言うと、 切りの段階で![]() を払って完全1向聴を目指すのが一番隙がない。 |
| ■モンド杯9 #16 |
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最後の親番、何を切るか? |
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ここから 切りはリスク高くねえ?![]() が![]() 受けをフォローしてるとはいえ、 ツモで致命的だ。それよりも ![]() ![]() ![]() の![]() 2度受けを捌いておきたい。つまり 切りが正解。親なので七対は見ない。 |
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を残していれば、 ツモ→そしてこの ツモで以下の聴牌になっていた。![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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そしてこの を捕らえていたかもしれない。(リーチなら出ないかもしれないがダマなら十分和了り目があった) |
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結局ノーテンで流局終了。 なんとも情けない結果。 |
| ■モンド杯9 #03 |
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現在26.1で3着目の親。 最後の親でこの選択はどーよ? |
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ここは 切りで親番死守が常識。マンズを払ってしまい を捕らえ損ねて結局ノーテン・・・準ダブルメンツを捌けよ! |