『俺の時代・04 【第1聴牌で押す】 』 →順風の流れは初志貫徹が鉄則』 |
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・最初の聴牌から待ちを変えるかどうかの判断基準 ・メンタルの効果も大きいので自分の基準を作っておく |
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場に切られた3枚の![]() |
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![]() ![]() ![]() つい変化形にしてしまった。 ここはトップ目だし、面前で入れた聴牌。 最初の聴牌で押すべきところだろ。 ![]() |
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![]() 結局これをきっかけにトップをまくられてしまう。 |
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ドラの![]() ![]() いかにも良さそうな ![]() ![]() |
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ここでもし、![]() ![]() ![]() ![]() こういうとき振り込むと「罠」というヤツがいるが、 「罠」というのは振り込んだときの口実に過ぎない。 ここで受けを変えるのはトップ目としては意志薄弱なのだ。 ここで待ちを変えて振り込んだら100年の悔いが残る。 本来なら25m待ちでリーチに踏み切ってもいい場面なのだから。 ここではトップ目でリーチを掛けたも同然のダマだから待ちは変えない。 麻雀はメンタルな勝負の占める割合がデカイので、ここでの待ち取りは重要だ。 一歩間違えば奈落。(奈落とは親に5800振込みのこと) |
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結局![]() ![]() ![]() 最後に流局するまで ![]() ![]() |
トップ目の七対は待ち取りは最初の聴牌がベスト。
受けを変えるとまぎれる。
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ラス前トップ目で3巡目七対聴牌。 迷いを断つためにもここでのリーチもアリだった。 ここはちょっと気が緩んでいたのか、ダマにしてもっといい待ちがないか?と探っていた。 そもそもこの考え方が間違い。 トップ目は最初の聴牌のの流れに乗るのがいい。 七対の場合はヘタな考えは奈落。 |
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2巡目![]() ![]() ちょっといい待ちだからな。。しかし、それほどでもないのに、リーチはやりすぎだったな。。。 |
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最悪だ。。。 実は、恥ずかしながら、これをきっかけにトップをまくられてしまう。。。 |