『対・リーチ・10 2件リーチ・追っかけリーチには打つな!』〜ホンモノと思ったほうが無難 |
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親対子のリーチ合戦:先行、追っかけにかかわらず、親と子両方を警戒。 子対子のリーチ合戦:追っかけのほうをとくに警戒。 ・辺張のリーチのみでは子は追っかけない ・地獄単騎では子は追っかけない ※ ただし、打ち手のレベルを見て判断する。 |
降ろすための辺張リーのみでは子は追っかけないってことだ。
とは言うもののカミカゼがいっぱいいるので一概には言えない。。。
これは打ち手のレベルにもよるが。
親の追っかけリーチには絶対に振れない。 だからここは子供に当たっても覚悟の暗刻からの切り。これは親の唯一の現物。 だから切った。 親でないのなら、タンヤオでないなら当たってもかまわんだろ。 あとで見てみると、親のリーチはやはりホンモノだった。 とりあえず差し込み成功。 結果的に親の待ちは残り1枚だが、6000オール引かれたら勝負が決まっていたからな・・・ 子供のリーチは残り2枚。1枚も2枚も勝負としてはあんま変わらん。 てか対面メンチン張ってたか。あぶね。 対面、切れば待ちで、親のロンだった気もするが。。。。 |
親リーチに対して追っかけリーチが来た。 親に対して追っかけだから、それなりの勝算があるだろう。 親リーチ相手にリーのみの辺張待ちでは追っかけないだろうからな。 これが子対子のリーチ合戦なら、警戒するのはどちらかといえば追っかけのほう。 勝負になる手が入ってる可能性が高いからな。 親の点数はわからないが、子の追っかけにもそれなりの警戒が必要だ。 両面待ちでピンフなら、ツモ切りしてるのでドラはありそう。 最低3900、へたすればマンガン以上まであるだろ。 一発で切ってるが。 |
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結局が行けず、テンパれずに親が子に放銃。 待ちだった。行かなくてよかった。 親は、「親につき」リーチのペン待ち。 子は。。。リーチドラだけのノベタンのかよ。。。2600しかねーじゃん。 3色。。。いや、タンヤオになるの待っててもいい気がするが。。。 |