・ポン前提の3トイツ形は端に寄せる |
面前とポン前提では捌きが異なるので注意。
■モンド杯 |
このカタチから切る牌は、を対子落とししかない。 にがくっつくほうが、 にがくっつくよりトリが良いから。 は鳴きを前提としたポンテン用とでの3面待ち、 ツモでの好形仮テン取りのために残す。 |
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しかしと先切りして、 2枚目の切りのときツモったを切って即リーチ。 も切っているのでは中筋になっている。 |
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下家に浮いていたで討ち取って7700。 下家と浮いていて上記の手牌だったので、 恐らくどっちで待っても結果は同じだった。 |
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ポン前提の構え。ポンの形をイメージする。 目標とする形は以下のような形 はターツオーバーなので不要。 結論 ポンの前に引けば1面子出来るので この形ではを切る。 |
北家 がションパイとして、何を切るか? |
は役のつく字牌なので残すとして でなくを切るという考え方がある。 の部分だけに特化してみてみるとわかり易い。
のような複合ターツを目指す。 なお、同じ理由でにも手をかけないほうがいい。(フリテン含みでも) |