男の麻雀ポリシー > 【205】『手役センス【ピンフ編】・04 ピンフドラ1・タンヤオドラ1は基本リーチ』

【205】『手役センス【ピンフ編】・04 ピンフドラ1・タンヤオドラ1は基本リーチ』

『手役センス【ピンフ編】・04 ピンフドラ1・タンヤオドラ1は基本リーチ』
2翻の2面待ちは基本リーチだ。
ツモって裏が乗ればマンガン、テンパネすれば13・26からだ。
2000点では決め手にならないが、5200以上なら相手との差を広げることが出来る。

嵌張のタンヤオドラ1もリーチ。ピンフイーペーコもリーチ。
嵌張待ちでもドラ1あればリーチでもいい。




赤麻雀の場合はどうしても打点が欲しい局面は、3翻になってからリーチという手もある。
ドラの振り替わりに加えて赤の振りかわりもあるので。
これなら、マンガン出アガリが見込める上に一発ツモでハネマンまで見えて、
インフレルールでも決定打になる可能性がある。

3翻まで待つかどうかは状況次第。

≫ページ先頭へ