男の麻雀ポリシー > 【204】『対・リーチ・03 2件・3件リーチで手詰まったときは上位の現物・準安牌を打つ』

【204】『対・リーチ・03 2件・3件リーチで手詰まったときは上位の現物・準安牌を打つ』

『対・リーチ・03 2件・3件リーチで手詰まったときは上位の現物・準安牌を打つ』
 ・2件・3件リーチで手詰まったときは上位の現物・準安牌を打つ

手詰まりで切るべき牌

2件、3件リーチ、あるいはテンパイでオリを決断したときに切るべき牌は、最悪振り込んだとしても最も場が平たくなるような打ち込みにする。
あるいは、断トツを作らない打牌。

つまり、トップ目の現物、もしくは準アンパイ。

一人勝ちの状況ほど苦しいものはない。競り合いの状況に持っていくのが最善策。

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