| ・ドラは早めに切ったほうがいい場合もある ・切って鳴かれても勝負になる形まで引っ張る |
| ★使用上の注意 ・タイミングが重要 ・早すぎてもダメ、遅すぎてもダメ! |
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何を切るか? |
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ここはドラ切りの一手。 切らなければここでターツ選択をしなければならない。 ターツもそろってもう勝負になる形と見ていい。 ピンズが伸びるか、ソーズが伸びるかはツモ次第。 ここでリリースする。 |
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実はこの直後に対面にドラが重なるのだ! 早すぎてもダメだが、遅くてもダメなのだ! ここは絶妙のタイミングだった。 |
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ピンズのほうが伸びてリーチ。 |
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またドラをツモってきてポンされはしたが、こちらのアガリのほうが早かった。 ないす。 |
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この手牌、ドラの が明らかに手を重くしている。誰もまだ仕掛けていない状況、赤 を自摸って来てタンピンのビジョンが明確になった。聴牌ではないが、もうここでドラを放ってもいいべ。 下はピンズ屋ではない。それに仮にチーされても闘える手牌。もしポンされたら、その場合のみ対応をすればよい。 だからここでは 切りの一手。 |
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下が |
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マトモなら |
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切りのところまで巻き戻すと、対面はまだ重なっていない状況。下にはもしかしたらチーされていたかも知れないが、チーされる分にはたいしたことない。 |