『男の6枚愚形・02 「123357形」 【辺張+対子+嵌張形】 』 | ||||
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・『12335形』は端を切ってメンツを壊しタンピンに渡る。 ・123メンツが手牌を縛っているので開放してやる。 |
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愚形パターン | ||||
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これはよくある形だが、ここから切るとしたらどの牌だろうか?
それとも最後までこの形は聴牌までキープするか?
ドラや、他色の面子、手役との兼ね合いもある。
タンピン指向のちょっと巧い系の切り方。
テーマは「タンヤオ牌で頭を作る」という意識を持つことだ。
こういうゴチャついた手をスムーズに捌けるようなら、安定した戦いができる。
を切って以下の形に受ける。
形 |
これならば、を頭として使うことも出来るし、
部分が融通のきく嵌張になっているので、ツモでメンツまたは好形になる。
切る牌は? | ||
手順としては、まず、を切る。 |
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ここは微妙だが、切りが味があるし、巧い。
だから必ずこうしなければならない、というわけではない。 |
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しかし、この重厚な打ち筋が溜めて爆発したのか、ダンラスだったのに、 このあとの局で5順目マンガン聴牌が入りリーチが入り、 トップ目からマンガン直撃。 |
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さらに南場に入って同じヒトから国士をあがった。。。 |