ここは大事なので、掘り下げておく。
『冬の時代・09 下降線の時は2度受けを嫌う』 |
---|
「重たい受けを軽く持っていく」 ・下降線のときの2度受けの形は、早めに平たく構えにしておく ・下降線の時は牌が寄らないという考え方が根底にある |
下降線の時は牌が寄らないので、なるべく受入れの広い形を目指す。
![]() |
この手牌を重くしている![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ここは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 下家のトップ目の仕掛けをケアしての ![]() ここはドラをポンしてるわけではないので無視する。 |
![]() |
ちなみに、牌譜をオープンすると上記の通り、![]() ![]() |
![]() |
最短距離の聴牌を逃した形。 |
![]() |
なんとドラの![]() |
![]() |
結局腐れカン![]() |
![]() |
点棒がない状況で、赤2でチャンス手だが。。。 |