男の麻雀ポリシー > 【159】 『好形作り・27 鳴いて多面待ちになるマンガンを作る』

【159】 『好形作り・27 鳴いて多面待ちになるマンガンを作る』

『男の多面張・03 鳴いて多面待ちになるマンガンを作る』
 ・鳴いてチンイツのハネマンは良くあるが、
  この場合自然と多面待ちになるだろ。

 ・同じ理屈で、鳴いて意図的に4面待ち以上を作る鳴きをするのも
  アリだろう。

 ・タンピン系の完全一向聴や、メンチンの鳴きには抵抗があるが、
  打点次第で鳴いて多面待ちを作ることも考慮しておくと
  攻撃の幅が広がる。

 ・どう鳴いたら4面待ち以上が作れるか、
  パターンをシミュレーションしておくことも訓練したほうがいい。

■ 具体例

 ドラ

面前ですでに聴牌。
ドラツモでの3面待ちがあるので、ダマにするのが普通だが、
場の状況次第で、待ちにしたくない場合(場に高い)など、
をポンしてを切れば即席3面待ちに受けかえる手もある。
ポン後にドラをツモっても入れ替えればよい。

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