『リーチ100連発・05 一九字牌待ちで敢えて1回待ってツモ切りリーチ』 |
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・ツモ切りリーチに一九字牌は通りやすいという、迷信? を逆手に取った戦術。 |
★使用上の注意 ・面子を見て使う ・捨て牌とかツモ切り・手出しを見てない面子にはあまり意味はない |
即リーしないで、1回ツモ切りしてリーチというのはどーだろう?
一発ロン出来れば1飜アップになるし、意外に効果があるかもしれない。
字牌の待ちは2通りしかない。
シャンポン待ちや単騎待ちだけだ。(国士も含めて)
早ければ早いほど一九字牌待ちは効果がある。
早いリーチ限定とは限らない。
例えば染め屋がいるときのド終盤にツモ切りリーチ。
オレのツモ切りリーチには端牌は通らないぜ。。。アホ。
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1回だけ赤を待って456三色になったら両面、 そうでなかったらそのままシャボでツモ切りリーチ。 一発役を狙ってズバリ嵌った。 こいつはそうゆうところを見て字牌を勝負してくる奴だから効果があった。 |
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雑魚3人相手。 ここでは即リーを控えたわけだが、 あまり意味はない。 この間に当たり牌を切られたら裏ドラ見れない分だけ損だ。 |
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どうせ出る牌だ。 |
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![]() 次にツモ切りリーチすれば、 「端牌待ちなら即リーするだろうから通る」という読みを 働かせる舐めた打ち手なら切ってくるだろう。 |
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結局次に、手出しせずにツモ切りリーチして、ここでは![]() このリーチを相手も見てるわけだから、 次やるときは普通にリーチ、忘れた頃にまたやると効果がある。 て感じで使い分ける。 要は心理戦の領域だ。 |