『男の4枚愚形・02 「1357形」 【奇数3嵌形】 』 | ||||||||||||||||
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・ここから2面子は作らない。テーマはヘッド化と1嵌張残し。 ・基本は5を切る。 ・1切りの一手と思ってはいけない。 ・この形から見込めるのは1面子。 ・他の色に3面子候補があれば早めにキメ打つ。 ・最終的な待ちとしてはカン2か、 7に8をくっつけての69のトリがベスト。 |
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★使用上の注意 ・ カン4カン6を残す場合はタンヤオか三色が絡む場合のみとしたい。 |
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愚形パターン | ||||||||||||||||
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3枚形両嵌からはを切る。
途中でフリテンが出来ても残す。
5枚形の四嵌からは、
まずを切り、次にとを切る。
最終的に残すのはでこれを軸に面子を構成する。
途中でフリテンが出来ても残す。
とあって、を切った。これはかなり甘い一打。 ここはタンヤオが不要で、三色と受けの残る切り一手。 を切った後、を引いたら3色なのでを切る。 を引いたらを切る。 |
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あー! 結果だがツモってしまった。 嫌な予感というのは当たるもんだぜ。。。 最終的には対面が待ちをツモあがりだったが、 俺がリーチをかけていたら違った結果になったかもしれない。 |
【東4局1本場】 配給原点の2着目。 ドラ ここから何を切るか? |
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ここから567三色を見切り、を切った。 これが一番いい。 の嵌張待ちの布石にもなるし、がくっついたら両面。 の嵌張が残るのは良くない。 の裏目はフリテン残しでフォローする。 |
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ドラ 結局この一向聴どまりだったが、はポンされたし、最善の一向聴。 |
ここからを切ったんだが、タンヤオが確定したわけではなく、 状態もイマイチだったのでを引ける自信がない。 こういうときに引くならだ。 上家下家のの切りが早いので、捨て牌を見てもはいかにもありそう。 仮にが引けなくても、最終的な待ちとしては最適。 だからここはからを切ってで残す。 親がを序盤に切っているので残していた、ここへのクッツキもいい取りだ。 |
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は山にゴッソリいた、終盤に固まっていた。 そしてとうとう上家が2枚切って来た直後にツモってきてしまった。 やはりあそこはを切らずにを切っておけば。。。と後悔した。 |
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うまく打っていればツモアガリだったな。。。 |