『男の自然流迷彩』 |
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・迷彩は人工的に造るよりも自然な流れの中で作るのが一番いい ・ツモに合わせて構成する ・引き戻しの牌を活用する |
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筒子形を整えているうちに自然に筒子の安い河になった。 狙って作れれば大した腕だが、そんな無駄な工夫はまったく必要ない。 いいときは自然に待っているところが安い河になる。 |
がドラで
対子の配牌を貰った。
ドラ3であがればトップに立てるので、最速のテンパイを目指したいところ。
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3巡目。塔子選択で![]() ![]() ![]() ![]() その最中、1巡目に切った ![]() ![]() 流れを重視してこの ![]() ![]() ![]() ![]() |
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首尾よく![]() 下家と対面はタンピン系の捨て牌なので ![]() 両面二つの一向聴になる ![]() それにマンズの高い河にしたかったというのも理由のひとつ。 |
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対面が |
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これは配牌から型のあったメンピン三色の「手なり」だ。 迷彩ぽくなってるのはたまたま。 てゆうか、安目アガリは想定してなかったんだが。。。 78落としでも良かったか? |
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配牌。正直キツイ。 親の上家なのであまり鳴きたくない。 中は2枚目も鳴かないで、手が入らず攻め込まれたときの安牌候補。 一応ツモを見ながら構想を立てる。 |
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ツモが縦に伸びたので、ここでトイツ手に決め打つ。 |
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場に高かったピンズを払って行くうちにあっという間に 縦・縦で伸びてフィニッシュ用の3pを山から掘り当てた。 当然リーチ。パツイチでアホがダイブ。 一発裏裏はできすぎだろ。 |