| 『男の対・鳴き・04 端牌のドラを切るタイミング』 |
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| ・浮いている一九字牌ドラを切るタイミング=手役の仕掛けが入る前 |
タイミングを逸したら、ギリギリまで絞るしかない。
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親と南家がドラの を使えそうな仕掛けをしている。赤も何もない状況で、ここでのドラ 切りは無謀以外の何者でもない。鳴かれてから考えるという考え方もあるが、ここは を切りたいところ。![]() ![]() ![]() や![]() ![]() ![]() などの形なら、 → の順に切れば助かる。 をポンして初めてドラを切る。 |
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ドラの を親にポンされてしまった。 |
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アタリ牌 を掴まされてジエンド。痛恨のオヤマン放銃。てか万一うっかり切ってしまってもオリるという我慢も必要だな。 |