・手牌の壁をアテにした数牌の手出し ・手牌の前後関係に注意。 ・とくに安牌に困ったときに壁頼みで切ってくるパターンを狙い打つ。 ・見えない壁は推理するのが難しいが、決まったときは鮮やかだ。 |
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1枚目の画像。 東1局、1本場、南家からリーチがかかった。 対面が一発目に切ったのが ![]() しかも ![]() ![]() ![]() ![]() ということは ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして、もし、対面がもう一枚 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そして、そんな中で、オレは ![]() |
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オレが![]() ![]() 対面が ![]() ![]() ![]() 実際は、次の巡目で思惑通り、 ![]() 当然リーチはしない。 親リーならオリてしまう可能性が高いし、 オリられたら俺のアガリ牌の片割れは対面が持っている ![]() この牌に限れば先行リーチに対しても追っかけは分が悪いしな。 |
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俺がチャンタの仕掛けをしていたら、終盤に上家からリーチが入った。 しかし俺はまだ愚形一向聴。 対面がリーチ一発目に、ドションパイの ![]() ???まずこれにスゴイ違和感があった。 トップ目でド終盤に来て前に ![]() ![]() もしかしたら、手詰まりで、 ![]() ![]() ![]() と思った。 もうひとつ考えられるのは、 対面が今テンで ![]() ![]() ![]() どちらかというと前者、手詰まりで壁を頼った対子落としが濃厚。 また、いずれの理由にしても、 ![]() ![]() リーチの現物でもないしカン ![]() |
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タイミングよく出た![]() ![]() ![]() この ![]() ![]() あとは手順通りに ![]() これしかアガリに可能性はないだろう。 |
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対面は俺の注文にはまってくれた。 納得。一盃口ダマの辺 |