『対・リーチ・08 9を勝負したいとき、3・6が現物なら一通の高めにならないので勝負、not現物なら勝負しない』 |
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・イッツーの捨て牌には特徴がある。 ・一見タンピン形・もしくは一色寄りの捨て牌 ・イッツーの色が極端に少ない ・他の色の塔子落としがある ・258のピアノ待ちは少ない ・捨て牌が偏っているのにリーチを掛けている ・36がとおっていればその色の9はイッツーの』高めにはならない |
こんな捨て牌には19が3面待ちの高目になっていることがある。
19を切るときはこの一点だけ気をつけたほうがいい。
純チャンや七対なら捨て牌でわかるから19は切らないだろ。
これと同じ理屈。
また、三色も同様に捨て牌の偏りで判断する。