「終盤は好形・アガリよりも聴牌することに比重を置く」 ・13巡目ともなると終盤 ・序盤とは違って、アガリ・好形を残すことよりも、聴牌に比重が移る |
たとえば残り3巡くらいで、 |
→と嫌う。
好形テンパイを狙うならの形を残すのがいいが、
愚形でもテンパイが優先なら、牌種の受け入れ枚数を優先する。
残り1巡でもうツモ番がないが、まだ下記の一向聴。 |
切りでポンテンのわずかな可能性にかける。
ここから半ばテンパイを諦め気味にうっかりを1枚切ってしまった。
そしたら下家がをツモ切り。。。
を切っていればポンしてテンパイが取れていたかも。
ここから、序盤から中盤なら最終形に必ず好形が残るように を落とすのが良いが… |
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このド終盤で最後の親番。ならば好形の待ちよりも テンパイ重視でツモ切りが良かった。 好形テンパイにこだわるには悠長、遅すぎる。 ツモでテンパイなのだから、 受け入れの多さを重視すればここははツモ切りしかない。 頭固定のの受入れではノーテンになるリスクが高い。 ここは必死のテンパイを目指すべき局面だった。 |
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を切っていればが頭になりテンパイしていた。 とうとうが引けずにノーテンで親流れ。。。最悪だ。 |